19日 美し国三重市町対抗駅伝です!


一色 克美
2017.2.15.(水)

いよいよです!迫ってきました!「美し国三重市町対抗駅伝
今年は10回目の節目の年です。2月19日(日)は午前8時15分より実況生中継でお送りします。また、夜には、野口みずきさん、増田明美さん、高見澤安珠さん(リオ五輪3000m障害代表)を迎えて、生放送でレースを振り返ります。どうぞご覧ください。

思えば10年前、伊勢市チームが練習する県営陸上競技場に行ったのが、この大会の取材のはじまりでした。伊勢市チームは第1回の大会で優勝するのですが、出場メンバーを眺めていると感慨深いものがあります。
中学生区間を走った山田侑矢さんは、その後、早稲田大学に進学。箱根駅伝出場こそありませんでしたが陸上部の寮長を務めるなどしました。現在は三重県の職員で、今年の大会にもエントリーしています。
尾西美咲さん(積水化学)は、その後、日本選手権や国体で活躍し、世界選手権に2度出場。去年はリオ五輪出場を果たしました。解説としてスタジオに来てくれたこともありました。
アンカーを務めた高林祐介さんは、当時、駒澤大学の2年生。大学駅伝では区間賞を連発し、卒業後は実業団で活躍しました。残念ながら現役は引退しましたが、今年の放送では、10年を振り返る映像の中で、高林選手の雄姿も紹介します。
40歳以上男子の山口直人選手は現在も走り続けています。去年の大会では区間16位と50代を迎えてもチームをまとめています。
そして、当時1区を走った小学生、久保倉実里さんによる3分54秒の記録は今も破られていません。久保倉さんは、その後、中学、高校でも競技を続け、大学3生になった今年もエントリーしています。

第1回大会には、リオ五輪代表の高見澤安珠さん(松山大学)、床呂沙紀さん(関西外大、実業団京セラへ)、10代女子のマラソン日本記録を出した岩出玲亜さん(ノーリツ)、松本賢太さん(トヨタ自動車)、成岡千夏さん(ユタカ技研)、西山雄介さん(駒沢大、トヨタ自動車へ)ら、のちに大学や実業団で活躍する選手が出場しています。
そして、今年も、数多くの小中学生、高校生が出場します。来年、三重県で開かれるインターハイ、2021年の三重とこわか国体、その前の東京五輪を狙う世代です。もしかすると、あなたの住む町の代表の中に、未来の日本陸上界を背負って立つ「原石」が隠れているかもしれません。
そして、ふるさとのために10年連続で出場する予定の選手が4人います。こちらにも注目です。
19日(日)は、午前も夜も、ふるさとのタスキをつなぐ駅伝でお楽しみください!


2月19日(日) 『第10回美し国三重市町対抗駅伝
         8:15〜 実況生中継
         20:00〜 スタジオ生放送(大会ダイジェスト)

記事URL| 投稿者:一色 克美