デスク席から(33)春から夏へ



カテゴリー:デスク席から
2017.5.16.(火)

 春は様々な事が変化する季節です。
 放送局でいえば、新しい番組がスタートしたり、スタッフに新しい仲間が加わったり…。
 若い時は進学、就職のほか、クラスのメンバーや担任がかわるだけでも緊張感がありました。そんな季節ですね。

 三重テレビでは近く、春にちなんだ番組を2つ放送します。
 まず「東京へ〜2人のメダリストの新たな一歩〜(仮)」。三重が生んだ女子レスリング五輪メダリスト、吉田沙保里選手と土性沙羅選手を追いかけた番組です。
 土性選手は4月に東新住建に入社、吉田選手はリオ五輪後、日本代表のコーチと至学館大学の副学長に就任、大学の入学式にも臨みました。
 彼女らの「いま」と五輪への思いを、最新のインタビューとともにお伝えします。6月1日(木)午後7時55分〜放送です。(再放送は10日午後1時)

 もうひとつは「春」が訪れて欲しかった…という話題です。
全国のニュースではよく「○○に春を告げる」という言葉を耳にする事が多いですが、○○に「伊勢湾」が入ると、後に来るのは「こうなご漁」。
 ところが、昨年からこうなごが激減し、2年続けての禁漁となったのです。記録が残る限り、初めてのことでした。
 その背景を探るとともに、前を向いて困難を乗り越えようとする漁業者や加工業者の姿にも迫ります。
 こちらは、5月31日(水)午後8時〜放送です。

 また、ハンセン病をテーマにしたドキュメンタリー「大ちゃんと為さん」や、サミットで首脳夫人に食事を提供した相可高校生の奮闘を追った「高校生レストラン世界をもてなす」も、リメイクし第2チャンネルで放送します。
 「大ちゃん〜」は5月24日(水)、「高校生レストラン〜」は5月29日(月)、いずれも午後3時20分〜放送です。

 春が終わると、県議会や高校野球三重県大会の中継が待っています。
これからも、三重テレビの様々な番組をお楽しみに。
記事URL | 投稿者:小川秀幸|コメント(0)