デスク席から(36)「海の日」に思う



カテゴリー:デスク席から
2017.7.17.(月)

 7月17日は「海の日」。
海といえば、伊賀に住んでいた子どもの頃、夏休みに両親に連れられ、汽車とバスを乗り継いで津市の御殿場海岸に泳ぎに行ったことを思い出します。天気も良く、大変な人出でした。
 社会人になってからは、大学時代の友人と志摩の海に行き、その水の美しさに驚きました。日焼けで真っ赤になった経験も。

 「海の日」に合わせて、日本財団が全国の1万1600人を対象に、海に関する意識調査を行いました。
 その結果、約半数(52%)が「海が好き」と回答。一方、海への親しみをたずねた質問では、10代の43%が、あまり親しみを感じていないことがわかりました。
 また、小学生時代に一度も海に行ったことがない人のうち44%が「生態系の変化や乱獲で、いま食べている魚が食べられなくなる」という認識が薄いことも浮き彫りになりました。
 日本財団の笹川陽平会長は、13日に開いた記者会見で「海に守られてきた日本から、海を守る日本に」と強調。

 そんな中、海について知ってもらおうというプロジェクトが三重県でもスタートしました。「海と日本プロジェクト」です。三重テレビでは、番組を放送したり、首長のインタビューを流したり、小学生の皆さんを対象にした「みえのうみ通信社」を企画したりと、様々な取り組みを行います。
 17日には通信社の「開局式」が三重テレビ本社であり、大勢のこども記者の皆さんが集まって説明を聞いてくれました。
 私達も記者なら、「みえのうみ通信社」のみんなも記者。若い澄んだ目で三重県と海の関係を見つめてもらえれば、とても良い新聞が出来るものと期待しています。
 推進リーダーを務める月島満里子さんや三重テレビの社員も“先輩記者”として、お手伝いさせてもらいます。
1
「こども記者の皆さん」
記事URL | 投稿者:小川 秀幸|コメント(0)